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E-LEARNING / 人材開発支援助成金の対象となり得る講座

原価・採算管理の実務

損益計算書と自社の数字から、費用の仕分け・貢献利益・1時間あたりの採算・損益分岐点・見積・人件費の係数を出し、判断を数字で説明できるようになるeラーニング講座です。

実施機関:社会保険労務士法人ミライズ労務コンサルティング学習管理:learningBOX受講料 1名 200,000円(税込)
受講料:1名あたり 200,000円(税込)(うち消費税 18,181円)

こんな会社・こんな方におすすめです

対象となる方: 訓練開始日から3年以内に、原価管理・採算管理の職務に就く予定の方(いまの職種は、製造・営業・事務などを問わない)。

受講すると、職場でできるようになること

費用と利益を分けて見る

たとえば、職場で:率は同じでも、時間あたりで差がつく仕事を見分けられる。

境目と値決め

たとえば、職場で:値上げの相談を受けたとき、利益がいくら増えるかをその場で言える。

人件費と月次

たとえば、職場で:昇給の相談に、会社の負担を年額で示せる。

講座の特徴

  1. 1講 約20分で区切れる。 仕事の合間に、1講ずつ進められます。
  2. 各講の冒頭で「この講で身につくこと」と「職場での事例」を示す。 何ができるようになるかを先に確かめてから学びます。
  3. 講義・ケース・実演の3つの形式。 考え方と計算(講義)、判断を伴う場面(ケース)、自分の数字でシートを埋める手順(実演)を組み合わせます。
  4. 自社の数字で、4枚の分析シートを作る。 ①費用の仕分け表 ②採算カード ③採算の比較表 ④人件費の係数シート(分析のためのシートで、計画づくりは行いません)。
  5. 各講のまとめカード(A4・PDF・33枚)。 学んだ式と手順を、1枚で振り返れます。
  6. 学習管理システム「learningBOX」で進み具合を記録する。 講ごとの視聴状況・進捗率を記録し、修了テストと修了証の発行まで行います。

受講案内(講座の概要)

項目内容
講座名原価・採算管理の実務(eラーニング講座)
実施機関社会保険労務士法人ミライズ労務コンサルティング
実施目的訓練開始日から3年以内に原価管理・採算管理の職務に従事する予定の労働者に、その職務に必要な専門的な知識及び技能を習得させる。具体的には、損益計算書の費用の仕分け、付加価値・貢献利益の算定、単位あたり(1人・1時間)の採算、損益分岐点と安全余裕率、見積(積上げ・逆算)と価格変更の影響、人件費の会社負担(係数)と昇給・賞与原資の算定、月次採算表と差異の分解を、自社の数字に当てはめて計算し、判断の材料として説明できるようにする。
対象となる方訓練開始日から3年以内に、原価管理・採算管理の職務に就く予定の方(いまの職種は、製造・営業・事務などを問わない)。
受講のしかたeラーニング。学習管理システム「learningBOX」上の講義動画を視聴して学習します。
実施内容全10単元・33講(1講あたり約20分の講義動画)。各講は冒頭で「この講で身につくこと(職場での人材像・できるようになること)」と「職場での事例」を示し、講義・ケース(判断を伴う場面)・実演(受講者が自分の数字で分析シートを埋める)のいずれかの形式で進める。各講の内容と時間は、下の「カリキュラム」のとおり。
標準学習時間11時間以上(全33講の講義動画の再生時間の合計。修了テストの時間は含みません)
受講できる期間受講開始日から30日〜60日間(受講する方ごとに、お申込みの際に決めます)
学習の進捗管理learningBOX で、受講者ごと・講ごとの視聴状況と進捗率を記録します(CSVで出力できます)。前の講を修了しないと次の講に進めない順序を設定し、修了テストの成績を管理します。
修了の条件全33講の講義動画を最後まで視聴し、かつ修了テスト(8問)で4問以上を得点すること
修了証修了の条件を満たした方に、修了証を発行します
教材講義動画33本(1920×1080・ナレーション付き)、各講のまとめカード(A4・PDF・33枚)、修了テスト(LMS上で受験)
受講に必要な環境講義動画の視聴:パソコン・タブレット・スマートフォン(ブラウザで受講します。iPhone・iPad は Safari、Android は Chrome、パソコンは Google Chrome などの最新のブラウザをお使いください)。分析シートの作成:表計算ソフト(Excel など)。分析シートは、講義で示す書式に沿って受講する方が作成します
受講料(料金体系)1名あたり 200,000円(税込)(うち消費税 18,181円)。1名からお申込みいただけます。お支払いは銀行振込で、受講開始日の前月末までにお願いします
講師・監修外間 守威(特定社会保険労務士/社会保険労務士法人ミライズ労務コンサルティング 代表)

カリキュラム

全10単元・33講。時間は講義動画の再生時間です。

単元単元名講の数時間
M1採算の地図31時間02分23秒
M2費用を分ける31時間02分22秒
M3付加価値と貢献利益31時間01分20秒
M4単位あたりの採算41時間20分30秒
M5損益分岐点と安全余裕率41時間22分16秒
M6値決めと受注判断41時間20分45秒
M7人件費を原価として管理する41時間23分05秒
M8昇給・賞与の原資31時間02分08秒
M9月次で追う31時間02分28秒
M10通しと修了241分08秒
合計3311時間18分25秒

33講の一覧

講講の題形式この講のあと、できること時間
M1-1この研修で何ができるようになるか講義採算を数字で出し、比べ、説明できる20分49秒
M1-2会社の数字はどこから来るか講義損益計算書から、利益と率を自分で出せる20分55秒
M1-3自分の人件費と会社の採算はどうつながるか実演月給を、会社の採算の数字に直せる20分39秒
M2-1変動費と固定費講義費用を「動くか・動かないか」で分けられる20分45秒
M2-2人件費は固定費かケース人件費の中身を分けて、動き方を説明できる20分38秒
M2-3損益計算書を仕分ける実演損益計算書から、費用の仕分け表を作れる20分59秒
M3-1付加価値=売上−変動費講義売上から、会社に残る金額を取り出せる20分22秒
M3-2貢献利益で案件を見る講義見積書から、一件の貢献利益を出せる20分32秒
M3-3率だけで決めると外すケース「率」だけでなく、「時間あたり」で仕事を選べる20分26秒
M4-11人あたりの採算講義会社の数字を「1人あたり」に直して説明できる20分08秒
M4-21時間あたりの採算講義全社と直接作業、2つの時間で採算を出せる19分41秒
M4-3売上を持たない仕事を、どう測るかケース売上を持たない仕事も、2つの見方で数字にできる20分20秒
M4-4採算カードを作る実演採算カードと比較表を、自社の数字で書ける20分21秒
M5-1損益分岐点講義赤字と黒字の境目を、割り算1回で出せる20分36秒
M5-2安全余裕率講義いまの売上の「余裕」を、率で言える20分08秒
M5-3固定費が増えたら講義固定費を増やす前に、境目の動きを出せる20分35秒
M5-4どこまで売上が落ちたら赤字かケース売上減の知らせを、赤字の額に直せる20分57秒
M6-1見積を積み上げる講義見積の金額を、原価から積み上げて出せる20分10秒
M6-2見積を逆算する実演決まった売価から逆算して、採算を確かめられる20分23秒
M6-3値上げ1%と値引き5%ケース値上げ・値引きを、営業利益の額で言える20分34秒
M6-4赤字受注を受けるかケース原価割れの注文を、時間の使い道で判断できる19分38秒
M7-1人件費の全体像と係数講義月給から、会社が払う人件費を係数で出せる20分56秒
M7-2残業で回すか、人を増やすかケース残業か採用かを、分かれ目の時間数で示せる20分22秒
M7-3採用の回収講義採用の赤字を累積で読み、回収月を出せる21分00秒
M7-4育成期間のコストケース育成の費用を数え、回収の現在地を示せる20分47秒
M8-1昇給1,000円は会社にいくらか講義昇給の会社負担を、係数で年額に直せる20分42秒
M8-2原資の作り方4方式講義昇給・賞与の原資を、4つの方式で試算できる20分38秒
M8-3利益率が薄い会社では何が起きるかケース原資の方式が自社で成り立つか、数字で示せる20分48秒
M9-1月次採算表の作り方実演毎月の採算を、予定と並べた1枚で出せる20分46秒
M9-2差異を3つに分解する講義予定との差を、原因別の金額で説明できる20分47秒
M9-3数字が動いた理由を特定するケース率が動いた理由を、製品別の数字で特定できる20分55秒
M10-1通し演習・別の数値で再現する実演初めて見る数字でも、4枚を通しで埋められる20分31秒
M10-2修了テスト解説講義原価・採算管理の職務を、数字でこなせる20分37秒

形式:講義=考え方と計算、実演=自分の数字でシートを埋める手順、ケース=判断を伴う場面

受講の流れ

  1. お問い合わせ・資料請求:受講する方の担当業務と、人数をお知らせください。
  2. (助成金を使う場合)職業訓練実施計画届の準備:受講開始日の1か月前までに、会社から労働局へ提出します。
  3. お申込み・お支払い:お申込み書の受付 → 請求書の発行 → ご入金の確認。
  4. learningBOX のアカウント発行:受講開始日から受講できます。
  5. 受講:講義動画を視聴し、自分の数字で分析シートを作ります。
  6. 修了テスト・修了証:修了の条件を満たすと、修了証を発行します。
  7. (助成金を使う場合)支給申請:訓練終了日の翌日から2か月以内に、会社が労働局へ申請します。

受講料

1名あたり 200,000円(税込)(うち消費税 18,181円)

人材開発支援助成金をお考えの会社さまへ

本講座は、要件を満たす場合に、人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース) の対象となり得ます。対象になるか、いくら支給されるかは、管轄の労働局の審査で決まります。

助成金の申請手続きのご相談は、当法人(社会保険労務士法人)で承ります(申請手続きの代行は、受講料とは別のご契約です)。

出典:厚生労働省「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)支給要領」(令和8年8月3日)、同「令和8年8月3日からの変更点について」、同「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)のご案内(詳細版)」。2026年9月30日時点の情報です。要件は変わることがあります。最新の情報は、厚生労働省または管轄の労働局でご確認ください。

よくある質問

数字が苦手でも受けられますか?

はい。式は1つずつ、講ごとに区切って説明します。各講のまとめカードで、式と手順を振り返れます。

自社の数字を使いますか?

講義の数値例は架空の会社で示し、実演では受講する方が自分の会社の数字で分析シートを埋めます。自社の数字は分析の題材としてだけ使い、計画づくりは行いません。

どのコースを選べばよいですか?

本講座は、これから原価管理・採算管理の職務に就く方向けです。いま工事・製造の現場や営業・経理の業務で、データで採算を回す仕事をしている方は、「原価・採算管理のDX実務」の各コースもご覧ください。

スマートフォンで見られますか?

はい。講義動画は、スマートフォン・タブレットのブラウザでも視聴できます(画面の資料が小さくなるため、パソコンかタブレットをおすすめします)。

1名から申し込めますか?

はい。1名からお申込みいただけます。

会社で受講の進み具合を確認できますか?

learningBOX で、受講者ごと・講ごとの視聴状況と進捗率を記録しています。受講する方ごとの進み具合は、実施機関である当法人から、会社のご担当者さまにお知らせします。

受講できる期間を過ぎたらどうなりますか?

受講できる期間を過ぎると、講義動画は視聴できなくなります。延長をご希望の場合は、有料でお受けします。

助成金の手続きは相談できますか?

はい。当法人は社会保険労務士法人です。助成金の対象になり得るか、手続きの流れについてご相談ください(審査の結果を約束するものではありません)。

お申込み・資料請求・お問い合わせ

数字が苦手でも受けられますか?
はい。式は1つずつ、講ごとに区切って説明します。各講のまとめカードで、式と手順を振り返れます。
自社の数字を使いますか?
講義の数値例は架空の会社で示し、実演では受講する方が自分の会社の数字で分析シートを埋めます。自社の数字は分析の題材としてだけ使い、計画づくりは行いません。
どのコースを選べばよいですか?
本講座は、これから原価管理・採算管理の職務に就く方向けです。いま工事・製造の現場や営業・経理の業務で、データで採算を回す仕事をしている方は、「原価・採算管理のDX実務」の各コースもご覧ください。
スマートフォンで見られますか?
はい。講義動画は、スマートフォン・タブレットのブラウザでも視聴できます(画面の資料が小さくなるため、パソコンかタブレットをおすすめします)。
1名から申し込めますか?
はい。1名からお申込みいただけます。
会社で受講の進み具合を確認できますか?
learningBOX で、受講者ごと・講ごとの視聴状況と進捗率を記録しています。受講する方ごとの進み具合は、実施機関である当法人から、会社のご担当者さまにお知らせします。
受講できる期間を過ぎたらどうなりますか?
受講できる期間を過ぎると、講義動画は視聴できなくなります。延長をご希望の場合は、有料でお受けします。
助成金の手続きは相談できますか?
はい。当法人は社会保険労務士法人です。助成金の対象になり得るか、手続きの流れについてご相談ください(審査の結果を約束するものではありません)。
社会保険労務士法人ミライズ労務コンサルティング
研修講座(eラーニング) ── 会社の数字と労働時間・人件費のデータから、原価と採算を毎月つかむ手順を学ぶ講座です。