← ミライズ労務コンサルティング 人件費設計 お問い合わせ

E-LEARNING / 人材開発支援助成金の対象となり得る講座

原価・採算管理のDX実務【施術コース】

施術・予約の合間の待機の時間と、歩合給・割増を含む人件費、回数券・コース契約の前受金の振り替えから、スタッフ別・メニュー別・時間帯別の採算と人時生産性を毎月集計し、来店前の準備シートと、提案書・再来店のフォロー文を、表計算と生成AIで作成する。エステ・リラクゼーション(もみほぐし・整体・足つぼなど)・マッサージ(あん摩マッサージ指圧師の施術所を含む)など、予約を受けて施術を時間で提供する店舗の、採算の集計を担う店長・事務の担当とセラピスト・エステティシャンのためのeラーニング講座です(施術の技術や、契約の手続を学ぶ講座ではありません。飲食店は対象外。小売店などの店舗販売は接客業コース)。

実施機関:社会保険労務士法人ミライズ労務コンサルティング学習管理:learningBOX受講料 1名 200,000円(税込)

受付中です。 受講開始日は、お申込みのときにご案内します。助成金を使う場合は、受講案内を付けた計画届の提出から、1か月以上あとになります。

受講料:1名あたり 200,000円(税込)(うち消費税 18,181円)

こんな会社に

受講する方

対象となる方: 会社のDX化の取組(紙のカルテ〔カウンセリングシート〕・手書きの顧客台帳と回数券の台帳・手集計の売上日報を、予約システム・会計(POS)・勤怠のデータ(CSV)と入力フォームの記録にそろえ、表計算ソフトと生成AIで、エステ・リラクゼーション(もみほぐし・整体・足つぼなど)・マッサージ(あん摩マッサージ指圧師の施術所を含む。健康保険の療養費の請求は扱いません)など、予約を受けて施術を時間で提供する店舗の、施術・待機の時間と歩合給を含む人件費、回数券・コース契約の前受金の振り替えから、スタッフ別・メニュー別・ベッド(施術の席)別・顧客別・時間帯別の採算と人時生産性を毎月集計し、来店前の準備と、データを使った提案・再来店のフォローに使う取組)で変わる、次の業務のうち②を含む業務を担当する方(③は、②とあわせて担う場合に対象です)。①予約・会計(POS)・回数券とコース契約の台帳・顧客台帳・カルテ・勤怠のデータの取り込みと整理(紙の記録の表への起こし、スタッフ・メニュー・ベッド〔施術の席〕・顧客のコードのそろえ、回数券・コース契約の契約・入金・利用・残高の明細の作成、勤怠と施術・待機・作業の時間の記録の突き合わせ) ②店舗の採算の集計(施術・待機の時間と労働時間の区分、歩合給〔完全歩合給を含む〕・指名手当・割増を含む人件費と時間あたりの人件費の算定、回数券・コース契約の前受金を施術のたびに売上に振り替える集計、スタッフ別・メニュー別・ベッド〔施術の席〕別・顧客別・時間帯別の採算と人時生産性の集計〔担当分の採算の集計と本人用の採算カードの作成を含む〕、時間外労働の上限と深夜の範囲でのシフトの案の判断材料の作成、月次の採算表の作成と報告) ③施術スタッフのデータを使う業務(来店前の準備シートの作成、または来店・施術の履歴を使った提案書・再来店のフォロー文の下書きと照合を必ず含むもの。あわせて、カルテの項目への入力と施術の時間の記録、自分の指名・次回予約率・回数券の利用・時間あたりの数字と標準の時間との差の一覧の作成)。例:①〜③を担う店長(自分も施術をする方を含む)、①・②を担う事務の担当(受付を兼ねる方を含む)、②・③を担うセラピスト・エステティシャン(担当分のスタッフ別・メニュー別・時間帯別の採算の集計と本人用の採算カードの作成もあわせて担う方)。訓練の開始日までに、辞令・職務分担表などで②の業務を担当させることが決まっている方も対象です。対象は職名では決めません。②を担当しない方は対象としません(③だけを担う方を含む)。たとえば、カルテを入力するだけの方、来店前の準備シートの作成やフォロー文の下書き・照合だけを担当し採算の集計をしない方、予約の受付・会計(レジ)・清掃・タオルの準備だけを担当する方、施術だけを担当しデータを使わない方(セラピスト・エステティシャンを含む)、回数券・コース契約の販売や契約の手続だけを担当する方、シフト表の作成・給与計算・記帳だけを担当する方、療養費の請求の事務だけを担当する方、人事(採用・評価)だけを担当する方などです。飲食店と、美容室・理容室・ネイル・まつげエクステの店の方も、対象としません。次の方は、ほかのコースで受講してください。小売店(衣料・服飾雑貨・化粧品・雑貨・生活用品・食品などの店舗販売)で、商品別・時間帯別・スタッフ別・顧客別の採算と人時生産性の集計が中心の方(接客業コース)、店舗を持たず、点検・清掃・保守・コンサルなど人の作業で提供するサービスの、案件・メニューごとの作業時間と人件費から採算を集計するのが中心の方(サービス業コース)、法人の取引先への商品・製品の販売で、顧客別・商品別の採算と見積・価格の算定が中心の方(営業コース)、部門・事業ごとの損益の集計(人件費の算定を含む)が中心の方(経理・部門損益コース)。雇用保険の被保険者に限ります(業務委託で働く方〈業務委託のセラピスト・エステティシャンを含む〉、被保険者でない役員・同居の親族などは対象外です)。

コースの選び方: エステ・リラクゼーション(もみほぐし・整体・足つぼなど)・マッサージ(あん摩マッサージ指圧師の施術所を含む)など、予約を受けて施術を時間で提供する店舗で、人件費と時間あたりの採算を集計する方(データを使った来店前の準備やフォローをあわせて行うセラピスト・エステティシャンを含む)は、このコースです。小売店(衣料・服飾雑貨・化粧品・雑貨・生活用品・食品などの店舗販売)の方は接客業コース、店舗を持たず、人の作業で提供するサービスの案件別の採算が中心の方はサービス業、法人の取引先への商品・製品の顧客別の採算と見積・価格の算定が中心の方は営業、部門・事業ごとの損益の集計が中心の方は経理・部門損益コースを選んでください。飲食店と、美容室・理容室・ネイル・まつげエクステの店は対象外です。

受講すると、職場でできるようになること

記録と労働時間をそろえる

たとえば、職場で:予約の合間の待機や閉店後の片付けの時間を、スタッフ・日ごとに勤怠と並べて示せる。

人件費と店舗の採算を算定する

たとえば、職場で:料金は高いのに準備と片付けに時間のかかるメニューや、待機の多い時間帯を、1時間あたりの採算で示せる。

準備シートと提案書・フォロー文を作る

たとえば、職場で:前回の所要時間と予約枠の差、回数券の残りと有効期限を準備シートで確かめ、来店の目安日を過ぎたお客様へのフォロー文を、記録と照合してから、店の公式の連絡手段で送れる。

講座の特徴

  1. 区切って進められる。 会社が決めた受講の時間に、1講ずつ進められます(受講の時間は労働時間として扱い、賃金の支払いが必要です)。
  2. 各講の冒頭で「この回で身につくこと」と「たとえば、職場で」を示す。 何ができるようになるかを先に確かめてから学びます。
  3. サンプルデータで、手順をそのまま再現できる。 配るサンプルデータは、架空のエステサロン(フェイシャル・ボディの施術と化粧品の店販。回数券とコース契約あり)と、架空のリラクゼーションの店(もみほぐし・足つぼ・ヘッドケアの時間制のメニュー。回数券あり。深夜まで営業)の2社の、予約・会計・回数券とコース契約の台帳・勤怠・カルテ・給与のデータ。33講とも2社のデータで同じ手順を示します(業種別の講は置きません)。通し演習では、講座で扱わない店舗(エステサロンの2号店)と、12か月の次の月(リラクゼーションの店の、年始の回数券の販売が多い月)のデータを使います。動画と同じ手順を、自分の手で確かめられます。
  4. 作業の手順を、1手順ずつ画面で見せる。 記録の取り込みから、表の作成・更新、報告までを、業務の順番どおりに再現します。
  5. 生成AIは、業務の手順として使う。 紙のカルテ(カウンセリングシート)・顧客カード・回数券の台帳・手書きの売上日報・シフト表の写真の読み取り、メニュー名の表記のゆれ・勤怠とのずれの理由・アンケートと口コミの仕分け、賃金規程の歩合給と保障給の文の条件の表への起こし、カウンセリングと施術後のメモの項目分け、提案書・再来店のフォロー文・月次の説明文の下書きに生成AIを使い、答えは必ず人が表の数字で確かめて確定します。汎用的なプロンプトの作り方の講習ではありません。
  6. 労働に関する決まりを、算定の手順の中で扱う。 施術・待機の時間と労働時間の区分(予約の合間の待機〔手待ち時間〕・開店前の準備・閉店後の片付けと清掃・制服への着替え・営業時間外の研修。明示または黙示の指示。労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン〔平成29年1月20日策定〕)、休憩(労働基準法第34条)、使用者の責に帰すべき事由による休業の手当(同法第26条。予約が無いことを理由に早く帰らせた日の記録)、法定休日(同法第35条。暦日で数える)、時間外・休日・深夜の割増と歩合給の割増(同法第37条、同法施行規則第19条・第21条、割増賃金令)、最低賃金と、完全歩合給を含む出来高払の保障給(最低賃金法第4条、同法施行規則第1条・第2条、労働基準法第27条)、1か月単位の変形労働時間制と週の法定労働時間の特例(同法第32条・第32条の2・第40条、同法施行規則第25条の2)、時間外労働の上限(同法第36条)、年少者の労働時間と深夜業(同法第60条・第61条)、妊産婦の請求による時間外・休日・深夜業と変形労働時間制の制限(同法第66条)、年次有給休暇の時間と賃金(同法第39条、同法施行規則第25条)、歩合給・指名手当を含む人件費(会社負担)と時間あたりの人件費・人時生産性(業務委託の報酬は人件費と別の列で扱い、労働者に当たるかどうかの判定は扱わない)を、表の計算の決まりとして使います(社会保険労務士法人の監修)。
  7. 学習管理システム「learningBOX」で進み具合を記録する。 講ごとの視聴状況・進捗率を記録し、確認問題と修了テスト、修了証の発行まで行います。

受講案内(講座の概要)

講座名原価・採算管理のDX実務【施術コース】 ― 表計算の自動集計と生成AIで、施術・待機の時間と歩合給を含む人件費、回数券・コース契約の前受金の振り替えから、スタッフ別・メニュー別・時間帯別の採算と人時生産性を集計し、来店前の準備とフォローに使う(eラーニング講座)
実施機関社会保険労務士法人ミライズ労務コンサルティング
所在地・連絡先〒460-0015 名古屋市中区大井町1-24 ヴィークタワー名古屋東別院510/メール:kanri@miriseroumu.com
実施目的事業主が企業内のデジタルトランスフォーメーション(DX)化――紙のカルテ・手書きの顧客台帳と回数券の台帳・手集計の売上日報で行っている店舗の記録と集計を、予約システム・会計(POS)・勤怠のデータ(CSV)、入力フォームの施術・待機・作業の記録、給与の一覧表を使った表計算の自動の集計と、生成AIによる読み取り・仕分け・下書きに切り替え、エステ・リラクゼーション・マッサージ(あん摩マッサージ指圧師の施術所を含む)など施術を時間で提供する店舗の、回数券・コース契約の前受金を施術のたびに売上に振り替えたうえでのスタッフ別・メニュー別・ベッド(施術の席)別・顧客別・時間帯別の採算と人時生産性を毎月集計し、来店前の準備と提案・再来店のフォローに使う取組――を進めるにあたり、その取組で変わる業務(①予約・会計・回数券とコース契約の台帳・顧客台帳・カルテ・勤怠のデータの取り込みと整理、②店舗の採算の集計〔人件費と時間あたりの人件費の算定、前受金の振り替え、担当分の採算の集計と本人用の採算カードの作成、シフトの案の判断材料と月次の採算表の作成と報告を含む〕、③施術スタッフのデータを使う業務〔来店前の準備シートの作成、提案書・フォロー文の下書きと照合、カルテと施術の時間の記録〕)のうち②を含む業務に従事させる労働者に、必要なデータを取り出して整え、表計算ソフトで施術・待機の時間と労働時間、歩合給・割増を含む人件費と時間あたりの人件費、前受金の残高と振り替えた売上、スタッフ別・メニュー別・ベッド別・顧客別・時間帯別の採算と人時生産性、月次の採算表を自動で算定・集計し、生成AIで読み取り・仕分け・下書きした結果を記録と表計算の結果と照合して、来店前の準備シート、提案書・フォロー文、判断の材料となる表を作成し報告するための専門的な知識及び技能を習得させる。
対象となる方会社のDX化の取組(紙のカルテ〔カウンセリングシート〕・手書きの顧客台帳と回数券の台帳・手集計の売上日報を、予約システム・会計(POS)・勤怠のデータ(CSV)と入力フォームの記録にそろえ、表計算ソフトと生成AIで、エステ・リラクゼーション(もみほぐし・整体・足つぼなど)・マッサージ(あん摩マッサージ指圧師の施術所を含む。健康保険の療養費の請求は扱いません)など、予約を受けて施術を時間で提供する店舗の、施術・待機の時間と歩合給を含む人件費、回数券・コース契約の前受金の振り替えから、スタッフ別・メニュー別・ベッド(施術の席)別・顧客別・時間帯別の採算と人時生産性を毎月集計し、来店前の準備と、データを使った提案・再来店のフォローに使う取組)で変わる、次の業務のうち②を含む業務を担当する方(③は、②とあわせて担う場合に対象です)。①予約・会計(POS)・回数券とコース契約の台帳・顧客台帳・カルテ・勤怠のデータの取り込みと整理(紙の記録の表への起こし、スタッフ・メニュー・ベッド〔施術の席〕・顧客のコードのそろえ、回数券・コース契約の契約・入金・利用・残高の明細の作成、勤怠と施術・待機・作業の時間の記録の突き合わせ) ②店舗の採算の集計(施術・待機の時間と労働時間の区分、歩合給〔完全歩合給を含む〕・指名手当・割増を含む人件費と時間あたりの人件費の算定、回数券・コース契約の前受金を施術のたびに売上に振り替える集計、スタッフ別・メニュー別・ベッド〔施術の席〕別・顧客別・時間帯別の採算と人時生産性の集計〔担当分の採算の集計と本人用の採算カードの作成を含む〕、時間外労働の上限と深夜の範囲でのシフトの案の判断材料の作成、月次の採算表の作成と報告) ③施術スタッフのデータを使う業務(来店前の準備シートの作成、または来店・施術の履歴を使った提案書・再来店のフォロー文の下書きと照合を必ず含むもの。あわせて、カルテの項目への入力と施術の時間の記録、自分の指名・次回予約率・回数券の利用・時間あたりの数字と標準の時間との差の一覧の作成)。例:①〜③を担う店長(自分も施術をする方を含む)、①・②を担う事務の担当(受付を兼ねる方を含む)、②・③を担うセラピスト・エステティシャン(担当分のスタッフ別・メニュー別・時間帯別の採算の集計と本人用の採算カードの作成もあわせて担う方)。訓練の開始日までに、辞令・職務分担表などで②の業務を担当させることが決まっている方も対象です。対象は職名では決めません。②を担当しない方は対象としません(③だけを担う方を含む)。たとえば、カルテを入力するだけの方、来店前の準備シートの作成やフォロー文の下書き・照合だけを担当し採算の集計をしない方、予約の受付・会計(レジ)・清掃・タオルの準備だけを担当する方、施術だけを担当しデータを使わない方(セラピスト・エステティシャンを含む)、回数券・コース契約の販売や契約の手続だけを担当する方、シフト表の作成・給与計算・記帳だけを担当する方、療養費の請求の事務だけを担当する方、人事(採用・評価)だけを担当する方などです。飲食店と、美容室・理容室・ネイル・まつげエクステの店の方も、対象としません。次の方は、ほかのコースで受講してください。小売店(衣料・服飾雑貨・化粧品・雑貨・生活用品・食品などの店舗販売)で、商品別・時間帯別・スタッフ別・顧客別の採算と人時生産性の集計が中心の方(接客業コース)、店舗を持たず、点検・清掃・保守・コンサルなど人の作業で提供するサービスの、案件・メニューごとの作業時間と人件費から採算を集計するのが中心の方(サービス業コース)、法人の取引先への商品・製品の販売で、顧客別・商品別の採算と見積・価格の算定が中心の方(営業コース)、部門・事業ごとの損益の集計(人件費の算定を含む)が中心の方(経理・部門損益コース)。雇用保険の被保険者に限ります(業務委託で働く方〈業務委託のセラピスト・エステティシャンを含む〉、被保険者でない役員・同居の親族などは対象外です)。
受講のしかたeラーニング。学習管理システム「learningBOX」上の講義動画を視聴し、講座が配るサンプルデータで同じ手順を行って学習します。
実施内容全9単元・33講(講義動画)。講義(記録と計算の決まりと手順)・実演(講座が配るサンプルデータで表を作る手順を画面で示し、受講者が同じ手順を行う)・ケース(判断の材料〔比べる表〕を作る場面)の形式で進める。扱う業務は、①予約・会計(POS)・回数券とコース契約の台帳・顧客台帳・カルテ・勤怠のデータの取り込みと整理(単元H2・H3)、②店舗の採算の集計(単元H3〜H6・H9)、③施術スタッフのデータを使う業務(単元H7・H8。本人用の採算カードとフォローの結果の比較は、②とあわせて扱う)で、単元H1と、単元H9の通し演習・手順の確認は、①〜③を通して扱う。サンプルは架空のエステサロン(フェイシャル・ボディの施術と化粧品の店販)と、架空のリラクゼーションの店(もみほぐし・足つぼ・ヘッドケアの時間制のメニュー。深夜まで営業)の2社のデータ。33講とも2社のデータで同じ手順を示す(業種別の講は置かない)。通し演習では、講座で扱わない店舗と月のデータを使う。労働に関する事項として、施術・待機の時間と労働時間の区分(予約の合間の待機〔手待ち時間〕・開店前の準備・閉店後の片付けと清掃・制服への着替え・営業時間外の研修。明示または黙示の指示。労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン〔平成29年1月20日策定〕)、休憩(労働基準法第34条)、使用者の責に帰すべき事由による休業の手当(同法第26条。予約が無いことを理由に早く帰らせた日の記録)、法定休日(同法第35条。暦日で数える)、時間外・休日・深夜の割増と歩合給の割増(同法第37条、同法施行規則第19条・第21条、割増賃金令)、最低賃金と、完全歩合給を含む出来高払の保障給(最低賃金法第4条、同法施行規則第1条・第2条、労働基準法第27条)、1か月単位の変形労働時間制と週の法定労働時間の特例(同法第32条・第32条の2・第40条、同法施行規則第25条の2)、時間外労働の上限(同法第36条)、年少者の労働時間と深夜業(同法第60条・第61条)、妊産婦の請求による時間外・休日・深夜業と変形労働時間制の制限(同法第66条)、年次有給休暇の時間と賃金(同法第39条、同法施行規則第25条)、歩合給・指名手当を含む人件費(会社負担)と時間あたりの人件費・人時生産性(業務委託の報酬は人件費と別の列で扱い、労働者に当たるかどうかの判定は扱わない)を、算定の手順の中で扱う。生成AIは11講で、紙のカルテ(カウンセリングシート)・顧客カード・回数券の台帳・手書きの売上日報・シフト表の写真の読み取り、メニュー名の表記のゆれ・勤怠とのずれの理由・アンケートと口コミの仕分け、賃金規程の歩合給と保障給の文の条件の表への起こし、カウンセリングと施術後のメモの項目分け、提案書・再来店のフォロー文・月次の説明文の下書きに使う。計算は表計算の式で行い、生成AIの結果は人が件数・合計・記録・表の数字で検算・照合して確定する(計算は表計算の式、読み取り・仕分け・下書きは生成AI、確定と検算は人)。顧客名・スタッフ名は番号に置き換え、健康・既往・服薬・妊娠・施術の禁忌と、肌や体の状態など配慮の要る情報と給与の額は、生成AIに渡さない。各講は特定の業務の作業手順として構成し、デジタル技術の概念の説明、表計算ソフトの一般的な操作、汎用的な生成AIのプロンプトの作り方、予約システム・POSの操作方法の講習は行わない。接遇・マナー・話し方・販売の技法、施術の技術と効果・資格の要否、回数券・コース契約の契約の手続(書面・クーリング・オフ・中途解約)、資金決済法の届出、健康保険の療養費の請求、SNS・Web集客の一般論は扱わない。各講の内容は、カリキュラム表(33講の一覧)のとおり。
生成AIを使う講と、させることH2-2:紙のカルテ・顧客カード・回数券の台帳・手書きの売上日報の写真を表に起こす(氏名は番号に置き換え、健康・既往・服薬・妊娠・施術の禁忌などの欄とメモ欄は丸ごと隠して渡さない。人が件数と合計で検算)/H2-3:メニュー名・スタッフ名・ベッド名の表記のゆれの候補を洗い出す(顧客名は渡さない。人がマスタで確定)/H3-4:ずれの聞き取りメモを、待機・受付と会計・準備・片付けと清掃・着替え・研修・休憩・早く帰らせた・記録の漏れの区分に仕分ける(スタッフ名は番号に置き換える。人が確かめて確定)/H4-2:賃金規程の歩合給と保障給の文を、条件の表(対象の売上・率・施術の時間〈10分〉あたりの額・施術1件あたりの額・段階・保障給の額)に起こす(人が規程と照合して確定。個人の給与の数字は渡さない)/H6-2:紙のシフト表の写真を表に起こす(スタッフ名は番号に置き換える。人が人・日の合計時間で検算)/H6-4:アンケート・口コミの文章を、待ち時間・予約の取りにくさ・所要時間・延長・部屋の準備・価格の区分に仕分ける(個人が分かる部分と健康・体調の記述は除いて渡す。人が確定)/H7-1:カウンセリングと施術後のメモを項目に分け、選択肢の案を出す(顧客名は番号に置き換え、健康・既往・服薬・妊娠・施術の禁忌と、肌や体の状態など配慮の要る記述は人が除いてから渡す。人が元のメモと照合して確定)/H8-2:提案の材料の数字から、お客様に渡す次回の来店の提案書を下書きする(顧客名は番号に置き換え、健康・施術の禁忌など配慮の要る情報は渡さない。人が日付・料金・残りの回数・時間を表と照合して確定)/H8-3:対象の区分ごとの再来店のフォロー文を下書きする(顧客名は番号に置き換え、健康・施術の禁忌など配慮の要る情報は渡さない。メニュー・日時・残りの回数は表の式で差し込み、人が来店履歴・予約の空き・回数券の残りと照合して確定)/H9-2:月次の採算の説明文を下書きする(スタッフ名・顧客名は番号に置き換え、給与の額は渡さない。人が表の数字と照合)/H9-3:通し演習で、読み取り・仕分け・下書きを行う(顧客名・スタッフ名は番号に置き換え、健康・施術の禁忌など配慮の要る情報と給与の額は渡さない。人が検算と照合)
受講者が作る表項目の点検表・手順と担当の一覧、来店・施術の明細(1年分)・更新の手順書、顧客台帳(顧客番号つき)・来店履歴・回数券の残りの回数の一覧・顧客番号の対応表、スタッフ・メニュー・ベッド・顧客のマスタと対応表、契約ごとの前受金の明細と残高の一覧、労働時間の区分の表、入力フォームと、施術・待機・作業の時間の明細、労働時間と時間外・休日・深夜の集計表、ずれの一覧・区分ごとの時間の表、人件費の集計表(業務委託の報酬は別の列)、歩合給と割増の算定表・最低賃金と保障給の確かめの一覧、時間あたりの人件費の表・人件費の配賦表、メニュー別の標準時間の表(スタッフの時間とベッドの時間)、前受金の残高の表・振り替えた売上の明細、メニュー別・店販の採算表、ベッドとスタッフの稼働の比較表、顧客別の採算表・再来店と次回予約の率の表、人時生産性の推移表、時間帯別の予約とシフトの表、稼働率と待機の時間の金額の表、区分別の件数と時間帯の表、シフトの案の比較表、カルテの明細・所要時間と延長の食い違いの一覧、自分の時間と標準の時間の比較表、本人用の採算カード、来店前の準備シート、提案の材料の一覧・次回の来店の提案書、フォローの対象の一覧・フォロー文、フォローの結果の比較表、店舗の月次の採算表、1枚の月次報告、通しの採算表・前受金の残高の表・準備シート・提案書・フォロー文・月次の採算表。いずれも講座のサンプルデータで作る。自社のカルテ・顧客台帳・回数券の台帳・シフトの案・準備シート・提案書・フォロー文などは、訓練の中では作らない。自社のデータへの当てはめは、受講後の業務で行う。
標準学習時間約11時間(修了テストの時間は含みません)
受講できる期間受講開始日から30日〜60日間(受講する方ごとに、お申込みの際に決めます)
学習の進捗管理learningBOX で、受講者ごと・講ごとの視聴状況と進捗率を記録します(CSVで出力できます)。前の講を修了しないと次の講に進めない順序を設定し、確認問題と修了テストの成績を記録します。
修了の条件全33講の講義動画を最後まで視聴し、単元ごとの確認問題に回答し、修了テストで8問中4問以上を得点すること
修了証修了の条件を満たした方に、修了証を発行します
教材講義動画33本、サンプルデータ一式(架空のエステサロン〔フェイシャル・ボディの施術と化粧品の店販〕と、架空のリラクゼーションの店〔もみほぐし・足つぼ・ヘッドケアの時間制のメニュー。深夜まで営業〕の2社。予約〔キャンセルの記録と予約の経路を含む〕・会計〔POS〕・勤怠の打刻のCSV、回数券・コース契約・ギフト券の台帳、入力フォームの記録〔施術開始・施術終了の時刻と工程ごとの時間、受付で断った来店・電話〕、紙のカルテ〔カウンセリングシート〕・問診票・顧客カード・回数券の台帳・シフト表・売上日報の写真、カウンセリングと施術後のメモ、アンケート・口コミ、化粧品・オイル・消耗品のメニュー別の標準の使用量と仕入、タオル・館内着の洗濯の請求、賃金規程の歩合給と保障給の文、給与の支給控除一覧表〔架空のスタッフ〕、業務委託の報酬の明細。12か月分。通し演習用に、講座で扱わない店舗〔エステサロンの2号店〕と、12か月の次の月〔リラクゼーションの店の1月〕の1か月分)、単元ごとの確認問題と修了テスト(learningBOX上)
受講に必要な環境パソコンと Microsoft Excel(Microsoft 365 を推奨。データの取得と変換〔Power Query〕・XLOOKUP・FILTER・ピボットテーブルを使います)、入力フォーム(Microsoft Forms など)、生成AI(ChatGPT・Claude・Microsoft Copilot など。受講する会社が契約し、入力した内容が学習に使われない設定のもの。写真の文字を読み取れるもの)。Mac版の Excel(Microsoft 365)でも受講できます
受講料(料金体系)1名あたり 200,000円(税込)(うち消費税 18,181円)。1名からお申込みいただけます。お支払いは銀行振込で、受講開始日の前月末までにお願いします
講師・監修外間 守威(社会保険労務士/社会保険労務士法人ミライズ労務コンサルティング 代表社員)

カリキュラム

全9単元・33講。

単元単元名講の数
H1店舗の記録から、採算表・準備シートまでの手順1
H2予約・会計・回数券・カルテの記録をそろえる4
H3施術・待機の時間と労働時間4
H4人件費と時間あたりの人件費(歩合給・保障給・割増)3
H5メニュー別・ベッド別・顧客別の採算(前受金の振り替えを含む)5
H6人時生産性と、時間帯別の予約・シフト(判断材料の作成)5
H7施術の時間と、カルテの明細(セラピスト・エステティシャンの担当分)3
H8来店前の準備シートと、来店・施術の履歴を使った提案書・フォロー文の下書きと照合4
H9月次の採算表と通し4
合計33

単元ごとの担当と使い方

単元ごとに、どの担当の、どの作業に、どう使うかを示します。

単元単元名担当(職務)作業使い方(職場の場面)
H1店舗の記録から、採算表・準備シートまでの手順店長・事務の担当、セラピスト・エステティシャン①〜③を通して:予約・会計(POS)・回数券とコース契約の台帳・顧客台帳・カルテ・勤怠の記録の項目(来店番号・顧客番号・スタッフ番号・メニュー・ベッド番号・日時・来店受付と施術開始と施術終了と会計の時刻・契約番号・金額)を点検する。そのうえで、スタッフ別・メニュー別・ベッド別・顧客別・時間帯別の採算表、前受金の残高の表、来店前の準備シート、月次の採算表までの手順と、手順ごとに使う表・担当を一覧にする(受講後、職場で)月末に手で集計している売上日報やスタッフ別の売上表、回数券の残りの台帳が、どの記録のどの列から作られているかを一覧にする。足りない列(施術開始と施術終了の時刻、ベッド番号、契約番号など)は、DXの取組で集める記録の一覧にする
H2予約・会計・回数券・カルテの記録をそろえる店長・事務の担当①H2-1:予約(キャンセルを含む)・会計(POS)のCSVを来店番号(無い場合は顧客番号・日付・時刻・担当)でつなぎ、1行1施術の来店・施術の明細にして、毎月のファイルを更新1回で1年分にまとめる。H2-2:紙のカルテ・顧客カード・回数券の台帳・手書きの売上日報を、氏名と健康・禁忌などの欄・メモ欄を丸ごと隠して生成AIで表に起こし、件数と合計で検算して顧客台帳・来店履歴にする。H2-3:スタッフ(雇用と業務委託の区分)・メニュー・ベッド・顧客のコードとマスタをそろえる(表記のゆれは生成AIで洗い出し、人が確定する)。H2-4:回数券・コース契約の台帳を契約番号で会計の明細とつなぎ、契約・入金・施術ごとの利用・残高の明細にして、前受金の残高を会計の記録と照合する(受講後、職場で)「全身60」「BC60」のように書き方がばらばらな会計の記録や、紙のカルテ・回数券の台帳を、月初の1回の更新で、顧客番号とコードがそろった1年分の明細と、契約ごとの残りの回数・前受金の残高の一覧にする
H3施術・待機の時間と労働時間店長・事務の担当(H3-2 の記録は、セラピスト・エステティシャンも行う)①・②H3-1:勤怠の出勤から退勤までの時間を休憩と労働時間に分け、労働時間を施術(カウンセリングと施術ごとの準備・片付けを含む)/待機(予約の合間)/受付・会計・電話/開店前の準備と閉店後の片付け/着替え・作業/営業時間外の研修・練習に分ける区分の表を作る(待機と休憩は、自由に使えるかの欄で分ける。研修・練習は、明示または黙示の指示と参加の義務の欄に沿って区分する)。①・③H3-2:施術・待機・作業の時間を、毎日の記録と期間を区切った記録に分けて入力フォームでため、明細にする。①・②H3-3:勤怠の打刻データから、労働時間・休憩・時間外・休日・深夜の時間と有給休暇の時間、会社の都合で早く帰らせた日を集計する(1か月単位の変形労働時間制・日をまたぐ勤務と法定休日の暦日・18歳未満の方の枠・休憩の一律控除の確かめ)。H3-4:勤怠と施術の記録を突き合わせ、ずれの理由を生成AIで仕分けて、人が確定して記録を直す(受講後、職場で)予約の合間の待機や、開店前の準備・閉店後の片付けと清掃の時間が勤怠に入っているかを、スタッフ・日ごとに確かめる。休憩が取れていない日(取れなかった時間は労働時間として記録する)や打刻の漏れ、予約が無いことを理由に早く帰らせた日を、給与の締めの前に一覧にし、本人に確かめて記録を直す
H4人件費と時間あたりの人件費(歩合給・保障給・割増)店長・事務の担当②H4-1:給与の一覧表から、歩合給(完全歩合給を含む)・指名手当を含む人件費(会社負担)を、職種・雇用の形別に月ごとに集計し、売上に連動する部分と連動しない部分に分ける(業務委託のセラピストの報酬は別の列)。H4-2:賃金規程の歩合給と保障給の文を生成AIで条件の表に起こし(人が規程と照合)、歩合給と、歩合給の部分を含む時間外・休日・深夜の割増を算定して、最低賃金・賃金規程の保障給を下回る月を一覧にする(待機の時間を含む総労働時間で時間額にする)。H4-3:売上に連動しない人件費から時間あたりの人件費を出して施術の時間に配り、歩合給・指名手当と業務委託の報酬はもとの売上に付ける(待機・開店前後の準備と片付け・研修の時間の人件費は配らずに残す)(受講後、職場で)「指名の多いメニューの人件費」「深夜の時間帯の人件費」を聞かれたとき、割増・法定福利費を含む時間あたりの人件費と、もとの売上に付けた歩合給・指名手当で示す。完全歩合給・歩合の多い賃金の方の、最低賃金と保障給の確かめの一覧を、毎月の給与の締めの前に社内の担当と社会保険労務士に回す。採算表には職種別の単価で載せ、個人の給与は出さない
H5メニュー別・ベッド別・顧客別の採算(前受金の振り替えを含む)店長・事務の担当②H5-1:メニュー別の施術時間を工程(カウンセリング・準備・お客様の着替え・施術・片付け)ごとに集計し、スタッフの時間とベッドの時間を分けて、予約枠と並べた標準時間の表を作る。H5-2:回数券・コース契約で受けた施術1回ごとに1回あたりの単価を売上に振り替え、月の前受金の残高と施術の月の売上を出す。H5-3:化粧品・オイル・消耗品の標準の使用量からメニュー別の材料費と材料費率を出し、施術と店販の時間あたりの採算を算定する。H5-4:ベッドとスタッフの稼働をつなぎ、予約枠の刻みとメニューの組み合わせの案ごとに、ベッド1時間あたりの採算を比べる表を作る。H5-5:顧客別の来店間隔・客単価・時間から、顧客別の採算と新規再来率・次回予約率・回数券の利用の間隔を集計する(受講後、職場で)料金は高いのに準備と片付けに時間のかかるメニューや、ベッドが足りない時間帯を、1時間あたりの採算で示す。回数券・コース契約の残り(前受金)の残高を毎月出し、販売の多い月の採算を施術の月の売上で示す。次回の来店の目安日を、フォローの対象の抽出に使う
H6人時生産性と、時間帯別の予約・シフト(判断材料の作成)店長・事務の担当②H6-1:人時売上と人時生産性を、施術の月の売上で、店舗・曜日・月に算定する(業務委託の施術は分けて示す)。H6-2:時間帯別の予約・来店と施術中の人数・ふさがっているベッドの数を集計し、紙のシフト表を生成AIで表に起こして並べる。H6-3:スタッフの稼働率と、待機・開店前後の準備と片付け・研修の時間の金額を算定し、案ごとの比較表を作る。H6-4:アンケート・口コミを生成AIで仕分け、時間帯別の待ち時間・予約の取りにくさの指摘と人数を並べる。H6-5:時間外労働の上限・休憩・深夜の範囲で、繁忙期と深夜の時間帯のシフトの案ごとの人件費と人時生産性を比べる表を作る(受講後、職場で)来月のシフトを組む前に、時間帯別の予約・来店とベッド・人数を並べ、待機の多い時間帯と人の足りない時間帯を示す。年末・年始の前に、スタッフごとの時間外・深夜と休日労働を上限と並べ、変形期間が始まる前に、案ごとの人件費を比べた表を判断材料として出す
H7施術の時間と、カルテの明細(セラピスト・エステティシャンの担当分)セラピスト・エステティシャン(H7-3 の本人用の採算カードは本人が作成。全員分の作成は店長・事務)③H7-1:カウンセリングと施術後のメモを、顧客名を番号に置き換え、健康・既往・服薬・妊娠・施術の禁忌などの記述を除いてから生成AIで項目に分け、人が照合してカルテに入れ、施術の時間の明細と突き合わせて所要時間と延長の食い違いを一覧にする。H7-2:自分の施術の時間と件数を、メニュー別の標準時間・予約枠と比べ、差と理由を一覧にする。②・③H7-3:自分の担当分の採算を本人用の採算カード(指名の割合・新規再来率・次回予約率・店販比率・回数券の利用・時間あたりの売上と粗利・待機の時間)にまとめ、前の月・店の平均との差を一覧にする(受講後、職場で)施術のあとに、メモを項目に分けてカルテに入れ、施術の時間の記録との食い違いと延長の会計の漏れを直す。月初に自分のカードを作り、時間のかかったメニューと待機の多い時間帯を、予約枠と準備シートを直す材料として店長に出す
H8来店前の準備シートと、来店・施術の履歴を使った提案書・フォロー文の下書きと照合セラピスト・エステティシャン(H8-1 は受付・事務が作る店も。H8-4 の集計は店長・事務)③H8-1:予約の一覧とカルテ・来店履歴・前受金の明細から、来店前の準備シートを自動で作る(健康・禁忌の内容は写さず、カルテで確かめる印だけを載せる)。H8-2:提案の材料を表の式で一覧にし、追加の時間が予約枠とベッド・担当の空きに収まるかを示して、お客様に渡す次回の来店の提案書を生成AIで下書きし、表と照合する。H8-3:連絡に同意している顧客から再来店のフォローの対象(回数券の有効期限が近い顧客を含む)を式で抽出し、区分ごとのフォロー文を生成AIで下書きし、残りの回数などは表の式で差し込んで、来店履歴・予約の空き・回数券の残りと照合する。②・③H8-4:フォローの結果を記録し、フォローの有無で再来店率・回数券の利用と時間あたりの売上を比べる(受講後、職場で)前日の夕方に、翌日の予約の準備シートを更新して、前回の所要時間と予約枠の差、回数券の残りと有効期限を確かめる。来店の目安日を過ぎたお客様と、有効期限が近い回数券のお客様のうち、連絡に同意している方を週に1回抽出し、フォロー文の下書きを記録と照合してから、店の公式の連絡手段で送る
H9月次の採算表と通し上の担当すべて②H9-1:店舗の月次の採算表(前受金の残高と振り替えを含む)を、締め日の更新だけで作る。H9-2:月次の採算表を1枚にまとめ、説明文を生成AIで下書きして、表の数字と照合する。①〜③H9-3:初めて扱う1か月分のデータ(エステサロンの2号店・リラクゼーションの店の12か月の次の1月)で、取り込みから準備シート・提案書・フォロー文・月次の採算表までを通しで行う。H9-4:手順の確認と、よくある間違いの直し方(受講後、職場で)月初に、予定と実績・前受金の残高・人時生産性・時間外と深夜と待機の時間・再来店率を載せた1枚の月次報告を作って報告する。新しい店舗や新しいメニュー・回数券のデータでも、同じ手順を1人で行えるかを確かめる

33講の一覧

講講の題形式この講のあと、できること
H1-1予約・会計・回数券の台帳・カルテ・勤怠の記録から、採算表・準備シート・月次の採算表までの手順と担当講義予約・会計(POS)・回数券とコース契約の台帳・顧客台帳・カルテ・勤怠の記録の項目を点検し、採算表・前受金の残高の表・来店前の準備シート・月次の採算表までの手順と、手順ごとに使う表・担当を一覧にできる
H2-1予約・会計(POS)のデータ(CSV)を、1行1件の来店・施術の明細にし、1年分にまとめる実演予約システムと会計(POS)のCSVを来店番号(無い場合は顧客番号・日付・時刻・担当)でつなぎ、施術・延長・指名料・店販・回数券とコース契約の利用・値引き・キャンセル料を列に分けた1行1件の明細にして、毎月のファイルを更新1回で1年分にまとめ、会計の日計と件数・合計で照合できる
H2-2紙のカルテ(カウンセリングシート)・顧客カード・回数券の台帳・手書きの売上日報を、生成AIで表に起こす実演紙のカルテ・顧客カード・紙の回数券の台帳・手書きの売上日報の写真を、氏名・連絡先と、健康・既往・服薬・妊娠・施術の禁忌などの欄とメモ欄を丸ごと隠してから生成AIで表に起こし、枚数・件数と合計で検算して、顧客番号つきの顧客台帳・来店履歴・回数券の残りの回数の一覧にできる
H2-3スタッフ・メニュー・ベッド(施術の席)・顧客のコードとマスタをそろえる実演メニュー名・スタッフ名・ベッド名の表記のゆれを生成AIで洗い出し、人が確定して、スタッフ(雇用と業務委託の区分つき)・メニュー(施術の時間と工程の欄つき)・ベッド・顧客のマスタと対応表でそろえ、件数と合計で検算できる
H2-4回数券・コース契約の台帳を、契約・入金・施術(利用)・残高の明細にする実演回数券・コース契約の台帳(表計算の台帳と、H2-2 で起こした紙の台帳)と会計の明細を契約番号でつなぎ、契約(回数・金額・有効期限)・入金・施術ごとの利用・解約と返金・有効期限切れを1行1件の明細にして、契約ごと(無記名の回数券は券の番号ごと)の残りの回数と前受金の残高を出し、会計の記録の入金・利用の件数と合計で照合できる
H3-1施術の時間と労働時間の区分(予約の合間の待機・開店前の準備・閉店後の片付け・着替え・研修)講義勤怠の出勤から退勤までの時間を休憩と労働時間に分け、労働時間を、施術(カウンセリングと、施術ごとのベッドの準備・片付けを含む)/待機(予約の合間)/受付・会計・電話/開店前の準備と閉店後の片付け・清掃・レジ締め/着替え/チラシ配りなどの作業・事務/営業時間外の研修・練習に分ける区分の表と、記録の決まりを作成できる
H3-2施術・待機・作業の時間を、毎日の記録と期間を区切った記録に分けて、入力フォームで明細にためる実演入力フォームの項目と選択肢をマスタから用意し、毎日つける記録(施術開始・施術終了の時刻とベッド番号・担当、延長の有無、開店前の準備と閉店後の片付けの開始と終了。来店受付と会計の時刻は、予約・会計の記録から取る)と、期間を区切ってつける記録(カウンセリング・準備・お客様の着替え・施術・片付けの工程ごとの時間)を区分の決まりどおりに明細にため、スタッフ・日ごとの合計を勤怠と照合できる
H3-3勤怠の打刻データから、労働時間・休憩・時間外・休日・深夜の時間を集計する(1か月単位の変形労働時間制・深夜の営業)実演勤怠の打刻データ(CSV)から、スタッフ・日ごとの労働時間・休憩と、店舗の労働時間の決まり(1か月単位の変形労働時間制。週の法定労働時間は設定のセルから参照)に合わせた法定内と法定外の時間外・法定休日・深夜(22時〜5時。日をまたぐ勤務を含む)の時間と、有給休暇の時間、会社の都合で早く帰らせた日を式で集計し、休憩の不足と打刻の漏れに色を付けて一覧にできる
H3-4勤怠と施術の記録を突き合わせ、ずれの理由を生成AIで仕分ける実演スタッフ・日ごとに勤怠の労働時間と、記録した施術・作業の時間の合計の差(記録の無い時間)を一覧にし、聞き取ったずれの理由のメモを生成AIで区分(待機・受付と会計・準備・片付けと清掃・着替え・研修・休憩が取れない・早く帰らせた・記録の漏れ)に仕分けて、人が確定して記録を直し、労働時間のうち施術の時間の割合を出せる
H4-1給与の一覧表から、歩合給・指名手当を含む人件費(会社負担)を集計し、業務委託の報酬を別の列にする実演給与の支給控除一覧表から、固定給・時給・歩合給(施術・店販。完全歩合給を含む)・指名手当・手当・通勤手当・休業手当・賞与の月割り・法定福利費(会社負担)を含む人件費を、職種と雇用の形(正社員・パート)別に月ごとに集計し、売上に連動する部分と連動しない部分に分け、業務委託のセラピストの報酬を別の列に置いて、試算表の人件費・外注費と照合できる
H4-2歩合給の決まりを条件の表にし、歩合給と割増・最低賃金・保障給を確かめる(完全歩合給を含む)実演賃金規程の歩合給と保障給の文を生成AIで条件の表(対象の売上・率・施術の時間〈10分〉あたりの額・施術1件あたりの額・段階・保障給の額)に起こして人が規程と照合し、スタッフ別の歩合給と、歩合給の部分を含む時間外・休日・深夜の割増を算定して、最低賃金・賃金規程の保障給を下回る月に色を付けた一覧を作成できる(一覧は社内の担当と社会保険労務士の確認に回し、講座では個別の事案の判定はしない)
H4-3時間あたりの人件費を出して施術の時間に配り、歩合給と業務委託の報酬はもとの売上に付ける実演人件費を、売上に連動する部分(歩合給・指名手当)と連動しない部分(固定給・時給・手当・割増・保障給などの差額・法定福利費)に分け、連動しない部分と勤怠の労働時間から職種・雇用の形別の時間あたりの人件費を算定して施術の時間に配り、歩合給・指名手当と業務委託の報酬は計算のもとになった売上(スタッフ・メニュー)に直接付け、配らない時間(待機・開店前と閉店後の準備と片付け・着替え・作業と事務・研修)の人件費を分けて、全体の人件費との一致を検算できる
H5-1メニュー別の施術時間を工程ごと(カウンセリング・準備・着替え・施術・片付け)に集計し、標準時間の表を作る実演施術の時間の明細(毎日の施術開始から施術終了までの時間と、期間を区切って記録した工程ごとの時間)から、メニュー別・担当別に工程(カウンセリング・準備・お客様の着替え・施術・片付けとベッドの清掃)ごとの時間とばらつきを集計し、スタッフがかかる時間とベッドがふさがる時間を分けて、予約枠の時間と並べたメニュー別の標準時間の表を作成できる
H5-2回数券・コース契約の前受金を施術のたびに売上に振り替え、月別・メニュー別の採算に入れる実演契約ごとの前受金の明細から、回数券・コース契約で受けた施術1回ごとに1回あたりの単価を売上に振り替え、月の前受金の残高(月初の残高+販売−振り替え−解約と返金−有効期限切れ)と施術の月の売上(その場で代金を受け取った施術と、振り替えた施術)を式で出し、販売の入金で数えた月の売上と並べて、メニュー別・月別の採算と施術の時間あたりの数字の差を示せる
H5-3化粧品・オイル・消耗品の標準の使用量からメニュー別の材料費と材料費率を出し、施術と店販の時間あたりの採算を算定する実演メニュー別の化粧品・オイル・使い捨ての消耗品の標準の使用量と仕入の単価、タオルと館内着・施術着の洗濯(クリーニング)代からメニュー別の材料費と材料費率(施術の売上に対する割合)を算定して月の仕入と在庫の増減と照合し、施術(施術の売上−材料費−歩合給・指名手当〈業務委託の施術は報酬〉−配った人件費)と店販(売上−仕入−店販の歩合給)の採算と施術1時間あたりの採算を、合格ライン(家賃・予約サイトの掲載料・機器のリース料などの固定費と配らずに残した人件費の合計÷施術の時間の合計)と並べて算定できる
H5-4ベッド(施術の席)とスタッフの稼働をつなぎ、ベッド1時間あたりの採算を、予約枠とメニューの組み合わせの案ごとに比べるケース時間帯ごとのベッドのふさがる時間とスタッフの施術の時間をつなぎ、ベッドの稼働率・予約の埋まり率・ベッド1時間あたりの採算と、空いているベッド・空いているスタッフの数を時間帯別に並べ、予約枠の刻み・メニューの組み合わせ(60分と90分の割合)・片付けの時間の案ごとに、受けられる施術の時間と採算を比べた表を、判断材料として作成できる
H5-5顧客別の来店間隔・客単価・時間から、顧客別の採算と新規再来率・次回予約率を集計する実演顧客番号で来店・施術の明細と施術の時間・前受金の明細をつなぎ、顧客別の来店回数・来店間隔・客単価(振り替えた売上を含む)・1回あたりの時間・時間あたりの貢献利益と、新規再来率(初回から90日以内の2回目)・定着率(3回目)・次回予約率・回数券とコース契約の利用の間隔を、担当別・初回のメニュー別に集計し、顧客別の次回の来店の目安日を出せる
H6-1人時売上と人時生産性を、店舗・曜日・月で算定する実演人時売上(施術の月の売上÷総労働時間)と人時生産性(粗利÷総労働時間)を店舗・日・曜日・月で算定し、業務委託のセラピストの施術を分けて分子と分母をそろえ、前の月との差を、客数・客単価・労働時間(うち待機の時間)に分けて示せる
H6-2時間帯別の予約・来店と施術中の人数を集計し、紙のシフト表を生成AIで表に起こして並べる実演予約・会計と施術の時間の明細から曜日・30分ごとの予約・来店(予約なしの来店を含む)・断った来店と電話・売上と施術中の人数・ふさがっているベッドの数を集計し、紙のシフト表の写真を生成AIで表に起こして人・日の合計で検算し、出勤の人数と並べて、人が足りない・余る時間帯と時間帯別の人時売上を示せる
H6-3スタッフの稼働率と、待機・準備と片付け・研修の時間の金額を算定し、案ごとの比較表を作るケース施術の時間÷労働時間で、スタッフ区分別・曜日別・時間帯別の稼働率を出し、待機・開店前と閉店後の準備と片付け・研修の時間を時間あたりの人件費(割増の付く時間は割増の単価)で金額にして、予約枠・シフト・開店前後の作業の手順の案ごとの時間と金額を並べた表を、判断材料として作成できる
H6-4アンケート・口コミを生成AIで仕分け、時間帯別の待ち時間・予約の取りにくさの指摘と人数を並べる実演アンケート・口コミの文章を、個人が分かる部分と健康・体調の記述を除いて生成AIで区分(待ち時間・予約の取りにくさ・所要時間・延長・部屋の準備・価格)に仕分け、人が確定して区分別・月別の件数を集計し、日時の分かるものを時間帯別の施術中の人数・ふさがっているベッドの数とシフトの人数と並べられる
H6-5時間外労働の上限・休憩・深夜の範囲で、繁忙期と深夜の時間帯のシフトの案ごとの人件費と人時生産性を比べるケース繁忙期(年末・年始・大型連休)と深夜の時間帯の予約の見込みから日・時間帯ごとに要る人時を算定し、スタッフ別・月別の時間外と休日労働の時間を36協定と法の上限(労働基準法第36条)・休憩・1か月単位の変形労働時間制の枠と並べて、変形期間が始まる前に示すシフトの案(時間帯をずらす・パートを足す・時間外で受ける・深夜の予約枠を減らす)ごとの人件費(深夜の割増を含む)と人時生産性を比べた判断材料の表を作成できる
H7-1カウンセリングと施術後のメモを生成AIで項目に分け、カルテに入れて施術の時間と突き合わせる実演カウンセリングと施術後のメモを、顧客名を番号に置き換え、健康・既往・服薬・妊娠・施術の禁忌と、肌や体の状態など配慮の要る記述を人が除いてから生成AIで項目(希望のメニューと部位・時間の希望・力加減の好み・担当の希望・次回の目安・使った化粧品とオイル・所要時間のメモ)に分け、元のメモと照合してカルテの明細に入れ、来店番号で施術の時間の明細と予約・会計の記録に突き合わせて、所要時間の食い違いと延長の会計の漏れを一覧にできる
H7-2自分の施術の時間と件数を、メニュー別の標準時間・予約枠と比べる実演自分の記録から、メニュー別の施術の時間(エステは工程ごとの平均とばらつき。時間制のメニューは、メニューの時間との差〈会計に出ない延長・短くなった施術〉)と、延長の件数、施術の終了から次の施術の開始までの時間を出し、標準時間・予約枠の時間と並べて、差の大きい件と理由を一覧にし、予約枠と準備シートを直す材料として店長に出せる
H7-3自分の数字(指名・次回予約率・回数券の利用・時間あたり)を本人用の採算カードにまとめ、前の月・店の平均との差を一覧にする実演本人用の採算カード(担当の客数・客単価・勤務時間あたりと施術時間あたりの売上と粗利・待機の時間・指名の割合(担当制の店は、担当のお客様の数)・新規再来率・次回予約率・店販比率・担当した回数券とコース契約の利用の回数)を明細から自動で埋めて作成し、前の月・店の平均との差と理由を自分の記録から一覧にして、次の月の予約枠と準備シートに入れる項目を書き出せる(個人の給与とほかのスタッフの数字は載せない)
H8-1予約の一覧とカルテ・回数券の残りから、来店前の準備シートを自動で作る実演翌日の予約一覧に、顧客番号で顧客台帳・カルテ・来店履歴・前受金の明細をつなぎ、前回のメニューと所要時間・使った化粧品とオイル・来店間隔・回数券とコース契約の残りの回数と有効期限・ベッドと担当を載せ、前回の所要時間と予約枠の差、有効期限の近い回数券に色を付けた来店前の準備シートを自動で作成できる
H8-2来店・施術の履歴と回数券の残りから提案の材料を表の式で一覧にし、次回の来店の提案書(お客様に渡す案内)を生成AIで下書きする実演顧客台帳・来店と施術の明細・前受金の明細から、提案の材料(前回からの日数・次回の目安・前回のメニュー・回数券とコース契約の残りの回数と有効期限・追加のメニューの所要時間と料金)を表の式で一覧にし、追加の時間が予約枠とベッド・担当の空きに収まるかを示して、材料の数字だけを渡して、お客様に渡す次回の来店の提案書(次回の目安日・メニュー・所要時間・料金・空いている日時・回数券の残りと有効期限の一覧つき。会計のときに渡す紙か、店の公式の連絡手段で送る文)を生成AIで下書きし、日付・料金・残りの回数・時間を表と照合して確定できる
H8-3再来店のフォローの対象を式で抽出し、フォロー文を生成AIで下書きする実演来店の目安日を過ぎた顧客・次回の予約が無い顧客・回数券とコース契約の残りがあり有効期限が近い顧客を、連絡に同意している顧客に限って条件の式で抽出し、提案するメニューの所要時間と予約・ベッド・担当の空いている時間帯を並べて、フォロー文を生成AIで下書きし、来店履歴・予約の空き・回数券の残りと照合して確定できる
H8-4フォローの結果を記録し、フォローの有無で再来店率・回数券の利用と時間あたりの売上を比べるケースフォローの送付と結果(予約・来店・回数券の利用)を記録し、フォローした顧客としていない顧客の1か月以内の再来店率・売上・回数券とコース契約の利用の回数と、下書き・照合・送付にかかった時間あたりの売上を、担当別に並べた表を作成できる
H9-1店舗の月次の採算表を、締め日の更新だけで作る実演スタッフ区分別・メニュー別・ベッド別・顧客別・時間帯別の採算、前受金の残高と振り替え、人件費と人時生産性、時間外・深夜・待機の時間、再来店率を載せた店舗の月次の採算表を、予定・実績・差・累計の形で、締め日の更新だけで作成できる
H9-2月次の採算表を1枚にまとめ、説明文を生成AIで下書きする実演月次の採算表を1枚にまとめ、スタッフ名・顧客名を番号に置き換えて説明文を生成AIで下書きし、表の数字と照合して、判断材料として作成して報告できる
H9-3通し演習(施術の店舗)実演初めて扱う1か月分のデータ(エステサロンの2号店〈ボディのメニューを中心にした、コース契約の多い店〉、リラクゼーションの店の12か月の次の1月〈年始の回数券の販売が多い月。前の月末の前受金の残高から始める〉)で、取り込みから労働時間・人件費・前受金の振り替え・時間あたりの採算・人時生産性・シフトの案の比較表、来店前の準備シート・提案書・フォロー文、月次の採算表までを通しで作成できる
H9-4手順の確認と、よくある間違いの直し方(施術の店舗)講義取り込みから採算・準備シート・月次の採算表までの手順を確かめ、よくある間違い(コードのずれ、予約の合間の待機を休憩として記録する取り違え、休憩や有給休暇の時間を労働時間に入れる取り違え、回数券・コース契約の販売の入金を販売の月の施術の売上に入れる取り違え、前受金の残高の不一致、ベッドの時間とスタッフの時間の取り違え、時間単価の分母の取り違え、歩合給の二重の差し引き、歩合給の割増の漏れ、回数券・コース契約の販売の歩合を施術の採算に付ける取り違え、月60時間の数え方に法定休日の労働を入れる間違い、法定休日の午前0時をまたぐ勤務を始業の日の時間だけで数える間違い、18歳未満の方に変形労働時間制・時間外を当てる間違い、勤怠で一律に差し引いた休憩を取った休憩として使う間違い、完全歩合給の時間額の分母から待機を落とす間違い、業務委託の報酬を人件費に入れる取り違え、配慮の要る情報を除く手順の抜け、生成AIの読み違いの見落とし)を直せる

形式:講義=記録と計算の決まりと手順、実演=サンプルデータで表を作る手順、ケース=判断の材料(比べる表)を作る場面

受講の流れ

  1. お問い合わせ・資料請求:受講する方ごとに、①〜③のうち担当する業務(②は必須)、担当することが決まった日と根拠の書類(辞令・職務分担表など)、雇用保険の被保険者かどうかをお知らせください。資料請求では、受講案内とカリキュラム表をお送りします。
  2. お申込み(申込書の受付):申込書で、受講する方ごとに、担当している(または担当させる)業務(①〜③のどれか。②は必須)、担当させる場合は辞令・職務分担表の日付、雇用保険の被保険者かどうか、同じ年度にほかのコースを助成の対象として受けないことを確かめます。あわせて、業務委託で働く方でないことを確かめます。
  3. (助成金を使う場合)計画届の提出:会社が、事業展開等実施計画(様式第1-3号)と職業訓練実施計画届(様式第1-1号)を、訓練開始日の6か月前から1か月前までに、管轄の労働局へ提出します。本講座の受講案内(お申込みのあとにお送りします)と申込書の写しを付けます。
  4. 請求書の発行・ご入金:お支払いは銀行振込で、受講開始日の前月末までにお願いします。
  5. learningBOX のアカウント発行:受講開始日から受講できます。受講開始日は、お申込みのときにご案内します。
  6. 受講:講義動画を視聴し、サンプルデータで同じ手順を行います。
  7. 修了テスト・修了証:修了の条件を満たすと、修了証を発行します。
  8. (助成金を使う場合)支給申請:訓練終了日の翌日から2か月以内に、会社が労働局へ申請します。

受講料

1名あたり 200,000円(税込)(うち消費税 18,181円)

人材開発支援助成金をお考えの会社さまへ

本講座は、要件を満たす場合に、人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース) の対象となり得ます。対象になるか、いくら支給されるかは、管轄の労働局の審査で決まります。

助成金の申請手続きのご相談は、当法人(社会保険労務士法人)で承ります(申請手続きの代行は、受講料とは別のご契約です)。

出典:厚生労働省「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)支給要領」(令和8年8月3日)、同「令和8年8月3日からの変更点について」、同「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)のご案内(詳細版)」、同「事業展開等実施計画(様式第1-3号)」。2026年10月8日時点の情報です。要件は変わることがあります。最新の情報は、厚生労働省または管轄の労働局でご確認ください。

よくある質問

いつから受講できますか?

受講開始日は、お申込みのときにご案内します。助成金を使う場合は、受講案内を付けた計画届の提出から、1か月以上あとになります。

表計算(Excel)が得意でなくても受けられますか?

はい。各講は、業務の手順に沿って、表計算の画面を1つの操作ずつ見せます。ただし、表計算の一般的な操作の講習ではないため、Excel の基本的な入力ができることを前提にしています。

生成AIを使ったことがなくても大丈夫ですか?

はい。生成AIに何を渡し、どう頼み、答えをどう確かめるかを、業務の手順として示します。会社が契約した生成AI(入力した内容が学習に使われない設定のもの)をご用意ください。

自社のデータを使いますか?

演習は、講座が配るサンプルデータ(架空のエステサロンと、架空のリラクゼーションの店)で行います。訓練の中で、自社のカルテ・顧客台帳・回数券の台帳・シフトの案・提案書・フォロー文などを作ることはしません。自社のデータへの当てはめは、受講後の業務で行ってください。お客様の情報(健康の状態や施術の注意を含む)や給与など個人情報を含むデータは、演習にも生成AIにも使わないでください。

どのコースを選べばよいですか?

集計の単位で選びます。工事・製品ごとの原価は現場・原価コース、工事の見積は工事営業コース、商品・製品の顧客別の採算と見積・価格は営業コース、店舗を持たず、人の作業で提供するサービス(点検・清掃・保守・コンサルなど)の案件・メニューごとの採算はサービス業コース、小売店(衣料・服飾雑貨・化粧品・雑貨・生活用品・食品などの店舗販売。ネット販売をあわせて行う店を含む)の、商品別・時間帯別・スタッフ別の採算と人時生産性は接客業コース、エステ・リラクゼーション・マッサージなど、予約を受けて施術を時間で提供する店舗の、スタッフ別・メニュー別・時間帯別の採算と人時生産性は施術コース、部門・事業ごとの損益と人件費は経理・部門損益コースです。飲食店は、接客業コース・施術コース・サービス業コースの対象外です。美容室・理容室・ネイル・まつげエクステの店は、施術コースの対象外です。2つ以上に当たる方は、職務分担表で中心となっている業務のコースで受講します。いまと異なる原価・採算の担当に就く予定の方は「原価・採算管理の実務」です。人材開発支援助成金を使う場合、eラーニングは同じ方につき1年度に1回までです。

スマートフォンで見られますか?

はい。講義動画は、スマートフォン・タブレットのブラウザでも視聴できます(画面の資料が小さくなるため、パソコンかタブレットをおすすめします)。表計算の演習には、パソコンが必要です。

1名から申し込めますか?

はい。1名からお申込みいただけます。

会社で受講の進み具合を確認できますか?

learningBOX で、受講者ごと・講ごとの視聴状況と進捗率を記録しています。受講する方ごとの進み具合は、実施機関である当法人から、会社のご担当者さまにお知らせします。

受講できる期間を過ぎたらどうなりますか?

受講できる期間を過ぎると、講義動画は視聴できなくなります。延長をご希望の場合は、有料でお受けします。

助成金の手続きは相談できますか?

はい。当法人は社会保険労務士法人です。助成金の対象になり得るか、手続きの流れについてご相談ください(審査の結果を約束するものではありません)。

お申込み・資料請求・お問い合わせ

社会保険労務士法人ミライズ労務コンサルティング
研修講座(eラーニング) ── 会社の数字と労働時間・人件費のデータから、原価と採算を毎月集計して報告する手順を学ぶ講座です。