SECTION 01なぜ公開しているのか
DXを勧める側が、まず自分で動かしていること。それを証明する手段として、手の内を出しています。
ここにあるのは、当法人が実際に使っている手順と、所内で人を育てるために書いた教材です。きれいにまとめた理論ではなく、失敗して直した結果が残っています。各資料の末尾に「よくある失敗」があるのはそのためです。
労務の実務は、給与・勤怠・社会保険・評価と、扱うデータの種類が多く、しかも間違えられません。人手で回すには限界があり、かといって出来合いのシステムだけでは顧問先ごとの事情に合いません。そこで自分たちで作ることにしました。作ると決めた以上、作り方が属人的だと続きません。だから標準化しました。
SECTION 02仕事の進め方の標準
依頼を受けてから、仕様を固め、AIに渡し、開発に入るまで。上から順に通る手順です。
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STANDARD 01
仕様書のつくり方
相手の頭の中にある要件を引き出し、その場にいない人が読んで作業できる形に落とすまで。15の質問、7項目の骨格、未決事項の書き方、完了条件の判定基準。
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STANDARD 02
分割並列型 AI作業指示の設計
1体に通しで頼むか、複数体に分けて並べるか。4つの成立条件で判定し、分けると決めた場合の指示書の書き方まで。向かない3ケースと代替手段も併記。
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STANDARD 03
開発着手前の標準手順
業務フローの整理からデータモデル設計、Excel試作、画面モック、仕様書への統合、縦切り実装まで6工程。コードを書く前の工程を固定するための手順書です。
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STANDARD 04
開発知識シリーズ 全6部
OS・シェルから Node.js、Next.js、そして AI の費用構造まで。AIエージェントと協働するときに、人間の側が持っておくべき土台を順に整理した自習資料。
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STANDARD 05
開発スタック入門 — OS から Next.js まで
いま何の上で何が動いているのか。層の重なりを一枚の図にして、詰まったときにどの層を見ればよいかを切り分けられるようにするための入口。
SECTION 03DX人材育成の教材
所内で人を育てるために書いた教材です。通読は前提にしていません。詰まったときに引く形式で作っています。